2024.10.28 活動報告 第45回 森林・林業・木材産業活性化大会/福井商工会議所 日本国土の7割を占める森林は、戦後造林された人工林が利用期を迎えており、森林資源を循環利用することが重要な課題となっています。 人手不足、林道啓開、設備投資等、これからの皆伐には新たな補助制度が必要なこと。そして、木材の出口戦略に向けてアメリカへの輸出を目指していること。 それらを踏まえ、 ①主伐・再造林の積極的な推進 ②グリーン成長向けた県産材の利用拡大 以上を大会決議として幕を閉じました。 シェアする