2023.02.23 活動報告 第50回天皇陛下御誕生日奉祝大会 日本に生まれて、日本で育ち、今更ながら改めて天皇陛下の御誕生日の御祝いをさせて頂きました。 ますらお太鼓、日本舞踊花柳流などがお披露目され、今上天皇の御生誕を寿ぎ(ことほぎ)、国の弥栄(いやさか)を願って万歳三唱で式典が締め括られました。 ・・・日本語って難しいですね。 シェアする 2023.02.19 活動報告 あわら市青壮連協/研修会&交流会 私が会長を務めます「あわら市青壮年団体連絡協議会」の研修・交流事業が開催されました。 まずは北陸新幹線芦原温泉駅の自由通路やにぎわい広場アフレアの見学会、そして竹田川までのまち歩き体験、さらに市長とのふれあいトーク、最後に会員同士の交流会と盛りだくさんでした。 新団長・新会長の皆さんと新幹線トークやまちづくりトークに花が咲き、「また参加したい!」という声も聞こえ、あっという間の楽しい4時間でした。 地域の青壮年世代は、地域活動や防災になくてはならない存在です。この世代の盛り上がりが次の時代につながります。今後も新しい企画を考えて、楽しい青壮連協にしていきましょう! シェアする 2023.02.19 活動報告 吉崎小学校/子供の遊び舎 あそぼっさ 少子化により休校となった吉崎小学校を視察しました。蓮如上人ゆかりの地「吉崎御坊」の目の前に佇む小学校の利活用は、(一社)蓮如の里吉崎の皆さんによって、親子で遊べる全天候型施設に様変わりしました。 スマホやゲームで遊ぶ時代かもしれませんが、たまにはこうしてノスタルジックな遊びもいかがでしょうか? シェアする 2023.02.18 活動報告 中央公民館まつり「ほのぼの展」 あわら市中央公民館では、今日明日の2日間、ほのぼの展を開催しています。公民館教室の展示や体験ブース、ステージ発表もあります。 北陸新幹線芦原温泉駅紹介や旧京福鉄道の歴史を歩く会の展示の中に、意外だったのは、鳥獣害対策室展示。県政課題の一つですね! 皆様、ぜひ足をお運びください シェアする 2023.02.17 活動報告 ミズベリング越前若狭会議 ~ネイバーズ~ 国際交流会館にて、ミズベリング会議がありました。私も所属する「金津まちなか創成会」から企画部長の酒井さんが登壇し、竹田川の利活用としてカヤックや川床の紹介、そしてあわら市のPRもしっかり行ってくれました 他にも県内から4団体の発表があり、九頭竜川の「ナミノバ」や日野川の「おしゃれなリバー」、そして足羽川や南川など、素晴らしい事例を学びました。また、滋賀県立大学の瀧准教授による流域治水とグリーンインフラについての楽しい講演もありました。 ミズベリングとは、新しい水辺の活用の可能性を切り開くための官民一体の協働プロジェクトです。自然再生や防災についても関係があり、大人が童心(川ガキ)にかえって楽しめるプログラムです! シェアする 2023.02.04 活動報告 福井ふるさと教育フェスタ 福井県内の小・中学生によるふるさと教育の発表会に参加しました。地域の魅力や課題を見つけ、勉強し、その取組を発信するもので、大変立派な発表でした! 小浜のよっぱらいサバや勝山の池ケ原湿原、三国のお茶の木再生、そして三国中郷土芸能部の太鼓演奏や展示物制作など、改めて福井の魅力を感じることができました。 シェアする 2023.02.03 活動報告 節分会追儺豆まき式/成田山福井別院 人生で初めて裃(かみしも)を着させていただき、三国成田山での豆まきに参加させていただきました。 大きな湊川親方(大野出身、元小結/大徹)の近くで、無病息災を願いながら、遠くまで福豆を撒きました。 縁起の良い一年となりますように♪ シェアする 2023.02.02 活動報告 あわら市商工会/異業種交流会 3年ぶりに異業種交流会参が開催され、参加しました。コロナで様々な業種が疲弊したとはいえ、カンフル剤の支援金はいつまでも続かないこと、自社の強みを明確にしないと生き残れないことなど、自分に言い聞かせるような厳しめの挨拶となってしまいました。 講演会では、歴女の会代表の後藤ひろみ氏による「福井の歴史トリビア」では熱量の伝播を感じ、長田工業所の小林輝之社長による「未来を見据えた企業経営」では新たな気付きや学びを得ることができました。 これからの人口減少時代には、人材不足や担い手不足といった悩みもあると思いますが、頭を柔らかくして、次の時代の波に乗れるようアップデートしていきましょう! シェアする 2023.02.01 活動報告 阪南大学研究成果発表会 あわら市観光協会と連携している阪南大学国際観光学部の皆さんによる研究成果発表会に参加しました。 大学生目線で、福井県あわら温泉と石川県山代温泉との違いを、様々なオープンデータを駆使して比較し、学び、発表されました。 また、LGBTQや乳ガン手術者などを受け入れられる寛容な観光地の可能性についても発表されました。 そして、韓国の尚志大学教授による韓国の観光状況についても学ぶことができました。 阪南大学OBの一人として、後輩にエールを送りたいと思います。 シェアする