国際交流会館にて、ミズベリング会議がありました。私も所属する「金津まちなか創成会」から企画部長の酒井さんが登壇し、竹田川の利活用としてカヤックや川床の紹介、そしてあわら市のPRもしっかり行ってくれました
他にも県内から4団体の発表があり、九頭竜川の「ナミノバ」や日野川の「おしゃれなリバー」、そして足羽川や南川など、素晴らしい事例を学びました。また、滋賀県立大学の瀧准教授による流域治水とグリーンインフラについての楽しい講演もありました。
ミズベリングとは、新しい水辺の活用の可能性を切り開くための官民一体の協働プロジェクトです。自然再生や防災についても関係があり、大人が童心(川ガキ)にかえって楽しめるプログラムです!