各地区の青壮年団が集まる「あわら市青壮連協」の総会が開催されました。
青壮年団は、通常は地域での草刈りやお祭り等を担当しますが、万が一の災害時にこそ頼られる存在でなければなりません。今回は、全国的に被害が出ているクマの生態と対策について、福井県猟友会金津支部の吉村支部長が講師となり、研修会が開かれました。
①石や木を投げるのは逆効果
②逃げると追いかける習性がある
③人里に出没するオスグマは負け組
④奥山を人工林で整備すると里山に来る
⑤里で産まれた熊は山に戻らない
など、季節によるクマの活動の違いや近年の出没状況、緊急銃猟の難しさや電気柵の正しい設置方法など、現場を知る猟師ならではの講演でした。
最後に一言。
「熊情報による野次馬は、絶対厳禁!」

