私の母校でもある阪南大学は、あわら市観光協会と産学連携を結んでいることから、国際学部の李教授に大学を案内してもらい、観光学について意見交換会させていただきました。
学舎もグラウンドも、28年前とは大きく様変わりしており、懐かしさと同時に将来への期待感も持つことができました。李教授の観光学は、経済を優先するより歴史・文化を深めるべきという考えで、生徒達にはインターンシップの際にも意識させているそうですまた、観光のみならず販売やサービス業はネット通販に飲み込まれがちですが、最後は販売員やスタッフの「人の魅力」に尽きるとのことです。
阪南大学はJリーガーも多数輩出するほどサッカーに力を入れており、グラウンドはフカフカの人工芝。こちらも今後の参考にさせて頂きました!









