福井港の港湾振興ビジョン改訂のための検討会が開催されました。平成14年に策定されて以来、25年ぶりの改訂となります。
当日は福井港地方港湾審議会の浅輪宇充会長も出席され、元国交省港湾局長としての経験談も交えた講演も頂きました。
福井県の産業・物流基盤の役割を担う福井港は、平成12年に「特定地域振興重要港湾」に選定されましたが、社会経済情勢や地域ニーズの変化により、福井港に求められる役割も変わりつつあります。
福井港の大きな課題は、
①ポートセールスによる物流振興
➁新エネルギーの受け入れ環境の整備
③防災機能の強化
④クルーズ客船受入による地域振興
であります。
地域の産業と生活を支え、脱炭素化社会を牽引していく港湾として展開していけるような「福井港港湾振興ビジョン」が策定されることを期待しています。
