福井県議会議員 笹原修之 OfficialSite

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NEWS活動報告

  • 金津地区戦没者慰霊祭

    猛暑の中、金津神社境内の忠霊塔にて戦没者慰霊祭が執り行われました。
    日清・日露戦争、大東亜戦争など先の大戦で亡くなられた198柱の御霊に対し、謹んで哀悼の誠を捧げます。
    思えば、この金津神社の忠霊塔は、子どもの頃の遊び場でも有り、また早朝ソフトボールの練習場でもありました。
    終戦から78年が経ち、今日の私達の平和な生活があることに心から感謝し、戦争を知らない私達の世代が後世に繋ぐべきものを改めて考える機会となりました。
  • 第34回あわらカップカヌーポロ大会

    アイリスブリッジや風車が眺められる風光明媚な北潟湖で、カヌーポロの大会が開催されています。東京から鹿児島まで全国からチームが集まり、小学生から日本代表まで参加頂いております。私も開会式に参加し、初戦ではボールを投入させて頂きました。
    競技場は全国でも限られており、福井県あわら市の北潟湖もその一つです。カヌーポロの聖地になるよう盛り上げていきたいと思います!
  • 第18回あわら湯かけまつり(8月8・9日)

    福井県あわら市の奇祭「あわら湯かけまつり」。今年はあわら温泉開湯140周年記念ということもあり、例年以上の盛り上がり!温泉発祥地公園にて先人への感謝と敬意を胸に修儀式を執り行い、そしてあわら湯かけまつりの成功を祈願しました。
    1日目は、ステージではDance showcase、そしてスペシャルゲストの「もにゅそで」が会場を盛り上げ、模擬店や子どもの広場も大行列!コロナ禍から4年ぶりのフルスペックということで、平日にも関わらず、過去最高かもしれないお客さんの数!7ヶ月後の北陸新幹線福井開業を目前に、すでに機運上昇中!
    温泉の恵みに感謝し、この日だけは無礼講の「お湯かけじゃあ!」
    2日目は、ステージでは地元の子ども達の太鼓「楽童」、そしてスペシャルゲストの「さくらいと」が会場を盛り上げてくれました。もちろん、模擬店や子どもの広場も大盛況!そして、4年ぶりの「民踊の夕べ」では旅館の女将さんや地元企業、学生、市職員、祭りの一般参加者らが、芦原節や金津音頭など芦原芸妓さんのお手本を見ながら優雅に踊りました。最後は、福井の嫁入りの風習「饅頭まき」。饅頭やお菓子など約1万個が宙を舞い、会場は熱狂の渦に包まれました。
    土田実行委員長をはじめとする実行委員会の皆さん、大阪から来てくれた阪南大学(国際観光学部)の皆さん、設営に関わって頂いた関係各位に、心から感謝申し上げます!
  • あわら市戦没者追悼式/追悼のことば

    多くの尊い命が失われた先の大戦から78年が経ちました。亡くなられた全ての御霊に対し、謹んで哀悼の誠を捧げます。
    二度と繰り返さないこと、そして未来へ語り継ぐことが、戦争を知らない私たちの使命であります。
    ここに改めて、戦没者の皆様のご冥福をお祈り申し上げます。
  • あわら湯かけまつり二湯流/トリムパークかなづ

    今年はあわら温泉開湯140周年ということで、なかなか湯のまち会場に来れない子ども達のために、あわら湯かけまつりも今年は特別に金津会場を開設。
    スタートと同時に会場はカオス状態!
    そして、夜はサプライズの打上花火!
    やっぱりみんなの笑顔を見ると、暑さも疲れも吹き飛びますね。実行委員会の皆さま、ご苦労様でした!
  • SUPで吉崎・浜坂を愉しむ

    聞いたことがあるけど、やったことがない「スタンド・アップ・パドルボード」。パドルを漕いで水面を進むアクティビティを初体験しました。
    最初は膝をついてスイスイ。慣れたらそっと立ってスイスイ。真夏の猛暑の中、非日常を楽しめました。
  • 水生生物を見てみない?/観音川

    NPO法人グリーンウェルさんの自然体験シリーズ「水生生物観察会」が観音川指中地区で行われました。
    先月の大雨で、観音川は溢水するほどでしたが、本日は夏のせせらぎで涼を感じることができました。
    ハゼやウグイ、ヤゴや川エビなど沢山の水生生物を観察することができました。見える魚は捕まえられないものですね!
  • 嶺北消防組合/消防総合訓練

    早朝より、坂井市役所丸岡支所周辺にて、消防総合訓練が行われました。ハシゴ車や消防ヘリによる救助、土嚢設置や放水訓練など、キビキビとした団員の動きは日々の練習の賜物です。
    毎年更新する、記録的な豪雨がこの地域でも被害をもたらしましたが、消防職員や各地区の消防団員が頑張ってくれていることに心より敬意を表します。
  • 原子力発電所視察/議員研修

    福井県は日本有数の原子力発電所の立地県です。嶺南(県南部)に集中しており、嶺北(県北部)では中々関わることがなかったため、新鮮な気持ちで視察しました。
    1つ目は、関西電力の美浜原子力発電所3号機。1・2号機は廃炉準備中で、3号機は40年超えですが、福島事故後の新規制基準のもとで再稼働しました。
    2つ目は、日本原子力電源の敦賀原子力発電所。1号機は廃炉。2号機は定期点検中。敷地内には3・4号機の建設予定地に防潮堤のみが出来上がっている状態です。
    廃炉発電所から出る「クリアランス金属」は、放射線量が生活水準をクリアしており、ベンチ等にも再利用されております。
    色々な事情で、施設内の撮影はできませんが、今回の視察は、今後の原子力政策を考える上で、非常に役に立つ経験となりました。
  • 若者の視点で!/ふくい高校生県議会

    福井県議会議事堂にて「ふくい高校生県議会」が行われました。丸岡高校、福井南高校、敦賀高校、藤島高校、道守高校から4人1チームで、県政課題に取り組み、若者の視点で県担当部署に提言書を提出しました。
    議事堂や委員会室など、初めての会場に緊張しつつも、福井の魅力発信・原子力政策・文化振興・観光振興・社会的弱者支援など、皆さん立派な考えを述べられていました。
    この事業が明日の福井県を創ることは、言うまでもありません。高校生の皆さん、お疲れ様でした!
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