2024.03.01 活動報告 金津高校卒業証書授与式 ちょうど30年前、私もその席にいました。母校の金津高校卒業式に県議会議員として出席するとは夢にも思いませんでした。校長の式辞、PTA会長や市長の祝辞は、高校生の心に深く染みたことでしょう。在校生の送辞と卒業生の答辞は、頼もしく嬉しい限りでした。 卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。そして、保護者の皆様にもお慶び申し上げます。 シェアする 2024.02.27 活動報告 福井県農政連金津分会 通常総代会 JA金津支店にて、農政連金津分会の通常総代会が開催されました。昨年は夏の猛暑、エネルギー高騰、肥料飼料の高騰、さらには高齢化や耕筰放棄地の増加に加え、地震による耕作地被害など農業を取り巻く環境は大変な状況でありますが、様々な支援策を駆使し、県のバックアップで農業振興に努めていきたいと思います。 シェアする 2024.02.25 活動報告 あわら市青壮年団体連絡協議会研修会/若桜 地区の青壮年団長の研修会が開催されました。講師はあわら市防災士の会の方4名がお越しになり、能登半島地震で実体験したお話をいただきました。座学のあとは、ダンボールベッドの組立体験も行い、記憶に新しいこともあり、参加者からは避難所や防災備蓄などについて質問も飛び交いました。また、パネル展示や防災リュックなども勉強になりました。 シェアする 2024.02.25 活動報告 自民党あわら市支部総会&笹原修之県政報告会 自民党あわら市支部総会が行われ、あわら市支部長を任されることとなりました。山﨑正昭参議/県連会長にもご参加いただき、ご挨拶をいただきました。身に余る職務ですが、役員の皆様と共に力を合わせて遂行してまいります。また、その後の政治報告会では、稲田衆議、滝波参議より国政報告を、私からは能登半島地震の被災者支援、北陸新幹線開業など、県政報告をさせていただきました。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。 シェアする 2024.02.24 活動報告 あわら市子連チャレラン大会 小学生のタテ割り班で、様々な種目にチャレンジするあわら市子連の恒例行事「チャレンジランキング大会」。「ペットボトルボーリング」や「ドッヂビー的あて」、「のの字探し」や「豆つかみ」など、現代っ子には逆に新鮮なゲーム大会でした。 シェアする 2024.02.23 活動報告 坂井北部土地改良区通常総代会 坂井平野や坂井北部丘陵地は、福井県の一大農産地です。能登半島地震で被災した農地・農道・用水路など、春に向けて1日も早い耕地災害復旧が必要です。農地に水を供給するパイプラインにも破断があり、オフシーズン中の修復が急がれます。現在2月県議会の最中ですが、復興支援は部分審議で可決されました。 地域の農業を守ることは、日本国を守ることですので、県も力強く支援していきたいと思います。 本日、功労者表彰で受賞された皆様、誠におめでとうございます。 シェアする 2024.02.18 活動報告 福井県農政連芦原分会/通常総代会 JA福井県芦原支店にて農政連芦原分会の総代会が開催されました。森之嗣あわら市長をはじめ、稲田ともみ衆議、滝波宏文参議と共に参加させて頂きました。農業を取り巻く環境は、昨年は猛暑、肥料・物価高騰、電気代高騰など大変な1年でした。さらに、元日の能登半島地震では、農地や農道、用水路やビニールハウスなどが被災し、あわら市でも25件の被害が報告されております。福井県議会の2月議会では、これらの耕地災害復旧やパイプライン点検、ハウス震災被害復旧への補正予算等が審議されております。加えて、農業経営支援資金として利子補給も計画されています。 「農は国の基なり」と言われます。食料自給率の低い日本ですが、後継者対策やスマート農業の普及など、県としましても後押しをしていきたいと思います。 シェアする 2024.02.17 活動報告 あわら温泉おもてなしフォーラム 芦原温泉駅前アフレアであわら愛を叫ぶ昭和なイベント「おおごえ自慢」。優勝は恐竜さんでした…って福井県らしいオチでした。 あわら温泉の女将さんや青年部の皆さんも「オ・モ・テ・ナ・シ」してました。 シェアする 2024.02.17 活動報告 あわら市生涯学習推進大会 あわら市中央公民館にて、歴史家・作家の加来耕三氏の講演会「歴史の活用で福井の未来を拓くinあわら市」が開催されました。福井県は縁の下の力持ちという歴史背景がある県民性で、これからの人口減少社会をどう乗り切るかを、歴史的知見を活用すべしと明るく楽しくご講演いただきました。 2/17・18の2日間は、中央公民館まつりとして「ほのぼの展」も開催しております。ぜひご来場ください! シェアする 2024.02.08 活動報告 森林・林業政策懇談会/福井商工会議所 福井県森林組合連合会の皆様と県議会林業活性化議連との政策懇談会が開催されました。 50年以上育ててきた森林の主伐時期に来ていること、小花粉樹木の再造林による稼ぐ林業に取組まれていること、それらの苗木は県外から仕入れなければならないこと、そして担い手不足や山林の相続放棄など、課題は山積しております。今後は福井型林業モデルで、地球環境に寄与する森林を守り育てていく必要があると実感した懇談会でした。 シェアする < 1 … 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 … 38 >