福井県議会議員 笹原修之 OfficialSite

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NEWS活動報告

  • 大阪・関西万博視察/自民党福井県議会

    一周2kmの大屋根リングがそびえ立つ大阪・関西万博会場。関西パビリオンの中には福井県の出展ブースがあり、キラーコンテンツの恐竜が世界中からのお客様をお出迎えしました。
    また、ゼロカーボンを目指す一環としてEVバスや停留所も素晴らしく、走行中に給電が行われるバス停も!
    電力館では、様々な発電方法がゲーム感覚で体験でき、LEDショーは感動の嵐!一度見て頂きたい超大作でした。
    他にもドイツ館、マレーシア館、多国籍のコモンズ館にも訪問。世界中の文化が一堂に集まる万博は見どころ満載です!
  • 森林・林業・林産業活性化議員連盟

    福井県森林組合連合会・福井県木材組合連合会、福井県山林協会の皆様と林業の現状と課題について意見交換会を行いました。
    「儲かる林業」と言葉にするのは簡単ですが、主伐期に入っている福井県の林業では、森林作業道の整備、作業員の確保、木材の販路拡大など多くの課題があります。昨年、坂井森林組合さんが少花粉杉の育苗ハウスを竣工しました。10万本を目標に稼働しており、今年度は種子事業にも取り組むそうです。循環型林業の実現に向けて、県議会としても応援していきたいと思います!
  • 浮体式洋上風力視察/長崎五島市

    脱炭素社会に向けた再生可能エネルギーの期待の発電となる「洋上風力」。
    福井県あわら市沖では「着床式(海底に柱を立てる方式)」の予定ですが、長崎五島市では海に浮かべる「浮体式」の実証実験中ということで、いざ視察に!
    まずは五島市役所/未来創造課ゼロカーボンシティ推進班の方よりご講演を頂きました。2019年に促進区域に指定され、2026年には9機の風車を運転開始予定。総事業費約300億円、経済波及効果41億円(20年間)、雇用人数360人を見込んでいます。
    その後、福江港から10km沖に浮いている「はえんかぜ(南西の風)」を見に出港。はえんかぜの奥では次の計画となる8本の浮体式洋上風車も建設中。エネルギー政策が手に取るように見える海域です。
    そして再び五島市役所へ。洋上風力の保守・修繕の専門会社「イーウインド」様よりご講演。ロープワーク技術や修繕技術を積み上げ、全国90サイト/約540基を管理し「地元の企業が地元の風車を守る」という企業理念で再エネに関わっておられました。
    また、洋上風力や太陽光などの再生可能エネルギーを活かし、電力の地産地消に取り組む「五島市民電力」の橋本社長やご講演も頂きました。
    再エネ先行地域の方々との意見交換は、今後の県政にも活かしていきたいと思います。
  • 第22回あわら市トリムマラソン

    新緑の中、あわら市トリムマラソンが開催され、県内外から1687名の方が参加されました。
    今年は、車いすの方も出場できる1.5kmスマイルランが追加されました。さらに、コース途中にはあわら温泉の女将さん達による「湯かけ」ならぬ「水かけ」コーナーも設置され、ご当地感がアップしました!
    本気の方も、コスプレランナーも元気に楽しそうに走っておられました。
    皆さま、マラソンお疲れ様でした!
  • ストリートパレット/アフレア

    聞いたことあるけど、やったことない!けど「スケボー」ってオリンピック種目だよね?
    スケートボード/ダンス/スラックライン/フリースタイルフットボールなど、ストリートカルチャーの体験型イベントが芦原温泉駅前のアフレア&aキューブで開催中です!
    明日は、県外から世界レベルのフットボールプレーヤーが集まるとか…。
    お気軽に体験&遊びに来てください♪
  • あわら市男女共同参画ネットワーク総会/市役所正庁

    6年連続「幸福度日本一」に輝く福井県ですが、福井県民は本当に幸せ?
    幸せを実感できているかというと…。
    ということで、福井県男女共同参画計画の名称は「ふくい”しあわせ実感”パートナープラン」と打ち出されました。「がんばる」から「楽しむ」時代に。
    「ふくいの暮らしをより豊かに、みんながしあわせを実感」を基本理念に、若者からシニア世代まで、それぞれの明るいライフデザインを描いていきましょう!
  • 「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産登録推進議員連盟視察(5/12.13)

    コロナ禍で全国の温泉観光地が大打撃を受けたことへの復興対策として、全旅連が中心となって活動している内の一つが、「温泉文化」のユネスコ登録です。
    ということで、福井県議会の議連メンバーで全旅連の亀岡専務理事様にお話を伺い、その後、群馬県伊香保温泉にて現地視察させて頂きました。
    5/12の亀岡専務理事との意見交換では、そもそも日本の「温泉文化」という定義も曖昧であり、浴衣、温泉街、入浴マナー、芸妓、食、歴史など広義になりがちであることから、まずは定義付けをする必要があるとのこと。そして、全国100万筆の署名活動を通して、ユネスコ登録を目指し、温泉文化の活性化に力を入れる!と力強いお話を頂きました。
    5/13の伊香保温泉では、渋川伊香保観光協会の関口会長をはじめ、群馬県議、旅館組合長、群馬県文化振興課長、渋川市観光課長など、多くの方と意見交換させて頂きました。
    伊香保温泉では、廃旅館問題、後継者不足、人手不足など全国共通の課題を抱える中、首都圏からのアクセスの良さもあり、コロナからの復活は1年足らずで、指折りの早さだったそうです。
    また、時代の流れの中で国内旅行のみならず、インバウンドさえも団体旅行から個人旅行に変わってきており、特に心に刺さったのは「これまでの伊香保温泉には、旅館はあるけど温泉街がなかった」という言葉でした。これは、あわら温泉にも言えることで、歩きたくなる温泉街について深く考えさせられました。
    今回の貴重な経験は、今後の福井県の観光政策に活かしていきたいと思います。そして、あわら温泉としてもできる限りのことに努めたいと思います。お世話になった皆様、ありがとうございました。
  • 北陸新幹線建設促進大会/都市センターホテル

    北陸新幹線敦賀・大阪間の建設促進大会が東京/都市センターホテルにて執り行われ、平成28年12月に決定している小浜・京都ルートでの推進を決議し、1日も早い事業の認可・着工を強く要望しました。
    特に京都では地下水への影響といった懸念や不安を払拭するため、国には最善を尽くして頂きたいと思います。
  • 滝波宏文参議院議員/事務所開き

    来る第27回参議院議員選挙に向け、滝波宏文参議の事務所開きが執り行われました。また、一昨日には滝波宏文参議の国政報告会が開かれ、自由民主党政調会長の小野寺五典氏によるご講演も頂きました。
    福井県はインフラ整備、エネルギー政策、農業政策など課題が山積しておりますが、現在、農林水産副大臣の職務を預かる滝波宏文参議の更なる活躍をご祈念申し上げます。
  • 北陸新幹線要望活動/国会議員会館

    北陸新幹線整備促進議員連盟の一員として、沿線の衆・参国会議員の先生方に要望活動を行いました。昨日の決起大会の勢いをそのままに、京都の理解を得て、1日も早い認可・着工が実現できるよう頑張ります!
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