先の大戦から８０年の歳月がたち、戦没者の皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げ、ご遺族の皆様にも謹んで哀悼の意を捧げます。｢戦争の悲惨さ｣と｢平和の尊さ｣を風化させることなく、未来へと語り継ぎ、希望に満ち溢れた、心豊かな社会を築いていくことが私たちの使命であります。悲惨な過去を繰り返さないよう、相手を慮ることが、自らの幸せに繋がると心に誓い、日々精進していこうと思います。
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戦後80年を迎えた坪江地区戦没者慰霊祭にて、哀悼の誠を捧げて来ました。慰霊碑奉賛会も高齢化が進み、慰霊祭は今回が最後というご案内を頂きましたが、戦争の悲惨さを忘れずに、今の平和な時代を次の世代に繋げていきたいと思います。
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｢災害は忘れた頃にやって来る｣時代から、｢災害はいつでもやって来る｣時代になったと言われます。災害はどんな状況下であっても、①最善な初動体制、②被災状況の迅速な把握、③情報伝達、④応急対応、⑤災害制圧に至るまでの一連の活動を、的確に行わなければなりません。本日の訓練を見る限り、安心しました。各地の消防団員、消防署員、警察署員、福井県防災航空隊、福井大学医学部付属病院DMAT の皆様、そして訓練に参加された皆様、暑い中大変ご苦労様でした！
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青ノ木区の納涼祭が開催されました。金龍太鼓の演奏に始まり、ビンゴゲームや輪投げ、スイカ割りなど、区民の皆様も笑顔で和気あいあいと参加されておりました。
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この度、全国で除雪車のトップシェアを誇るあわら市の岩崎工業株式会社様が、大型車両専用の｢塗装工場｣を竣工されました。最大６台のトラック塗装を施工できるのは県内では初であり、このサイズの塗装ブースの空調はプッシュ・プル方式で入れ替えるため、見えない部分にも大きな投資が伺えます。さらに、地図データと衛星測量データを組み合わせた｢ICT搭載 除雪車｣のお披露目もあり、運転手対する優しさを感じました。私たちの冬季の交通確保が、このような企業に支えられていることに、改めて感謝を申し上げます。
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7/26・27の２日間、八雲神社の例大祭｢北潟まつり｣が開催され、安楽寺広場のお祭り広場に伺いました。｢北潟古謡どっしゃどっしゃ｣は福井県の無形民俗文化財に指定されており、地元の方は歌が始まると自然に体が動いていました。私も調子を合わせて…。盆ダンスも取り込まれ、みんなが楽しんで踊っているのが印象的でした！
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小さなお子さんでも楽しめるカヤック体験を開催中です。30分=1000円です。暑い夏を川辺で楽しむ方法をご存知の方は教えてください！
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吉崎御坊や鹿島の森など、歴史と自然が織りなす吉崎の夏の風物詩｢湖畔の夕べ｣が開催されました。子どもたちの太鼓やダンスの発表から、シンガーソングライター｢せりかな｣、ご当地アイドル｢アミーガス｣、女性太鼓チーム｢風舞伎｣、そして民謡に吉崎音頭。模擬店の匂いに誘われながら、一言ご挨拶を申し上げ、楽しい時間を過ごさせていただきました。
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｢国道８号｣は、福井県を縦断する大動脈であり、無くてはならない生活道路でありますが、石川県との県境部分ではボトルネックとなっており、未だ２車線のままとなっています。しかし、今年度は｢地方創生2.0｣のお陰で、予算が例年の２倍に増えました！この勢いで、一日も早い４車線化に向けて、国や国会議員の先生方への要望を続けて参ります！
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あわら市北潟地区区長会の皆様とともに、北潟湖や国道305号などの要望活動に同席いたしました。湖周にはサイクリングロードが事業化されており、一日も早い全線開通を目指しております。また、軟弱地盤ということもあり、道路や歩道の修繕箇所も多数見受けられました。限られた財源の中で、土木事務所の皆様のお知恵で、一つでも多くの要望が叶えられることを期待しております！
